アイスが、しみる!?

おはようございます。

 
東急大井町線 中延駅前徒歩1分なかのぶ歯科です。
 
だいぶ、夏らしくなり、暑くなりました。
 
こんな時は氷の入った飲み物やアイスなどを食べられる方もいらっしゃるかと思います。
 
 
 
 
そんな中、増えてきている症状があります!
 
なんでしょうか?
 
歯がいたい?
 
歯肉がはれた?
 
といった声もきこえそうですが、今回は
 
「しみる!」といったことです!
 
アイスが食べたくてもしみるかたのおはなしです。
 
しみる
 
しみるといたいですよね。
 
虫歯じゃないかとか、心配になるかたもいらっしゃると思います。
 
そんな方に参考になる話をしていきたいと思います。
 
冷たいものでしみる症状で考えられることは、
 
1.虫歯
 
2.知覚過敏
 
といったことがあります。
 
虫歯に関しては治ることはないので、7~10日ほど症状が変わらないようでたらば歯医者さんに行きましょう。
 
知覚過敏に関しては、自然に収まることがあります。
 
原因としては歯肉が下がってしまい、歯の根っこが見えてしまい、刺激を伝えやすくなってしまったことや
 
以前、このblogでも取り上げた噛み締めなどによる歯の神経の過敏といったことが考えます。
 
どちらも神経が過敏になっていることが原因なので、 自然に収まることもあります。
目安としては、こちらも7~10日ほど歯が合わさらないよう気をつけて様子をみていただき改善をはかってみてください!
 
アイスがしみるかたに参考となる話でした。
 
最後までお読みいただき本当にありがとうございます!
 
 
暑くなってきましたので、熱中症にはくれぐれもおきをつけください。
 
なかのぶ歯科
 
品川区中延の歯医者
 
tel0357026490
 
 
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舌炎を起こす貧血とは

おはようございます。

 
東急大井町線中延駅前 徒歩1分 なかのぶ歯科 です。
 
今日は貧血から起こる舌の炎症についてお話をしていきます。
 
 
一般的に、
 
貧血とは、血液の赤血球が不足した状態を指します。
 
赤血球は骨髄で産生され、脾臓での廃棄や出血などで消失しますが、
貧血は赤血球の産生と消失のアンバランス(産生<消失)によっておこります。
貧血の症状は、全身倦怠感、めまい、たちくらみ、動悸、息切れなどが起こります。
 
貧血が原因で舌炎が起こるってご存知ですか?
舌の炎症について
 
①鉄欠乏症貧血 
 
舌炎を起こす貧血として、もっとも頻繁にみられるのは鉄欠乏性貧血です。
 
なかでも口角炎(頬にできる口内炎)や
 
飲み込む際に嚥下障害を伴うものは、「プランマービンソン症候群」と呼ばれます。
 
これらの病気にかかると爪の中央部がへこんで先端が反り返るさじ状爪(スプーンネイル)や味覚異常がみられることがあります。
 
単なる鉄欠乏性を原因とするものだけでなく、月経過多や消化器がんによる慢性出血、
 
多胎妊娠などによって鉄需要が増加している場合にも起こります。
 
さらに、がん、関節リウマチまたは慢性炎症による貧血(骨髄昨日の抑制と脾臓機能の亢進によっておこる)も鉄欠乏を伴う事が知られています。
 
また、ビタミンB6欠乏によっても鉄欠乏性貧血を起こすことがあります。
 
②巨赤芽急性貧血は、貧血性で舌乳頭の委縮、平滑舌などを伴うハンター舌炎を起こします。
 
巨赤芽性貧血は‘悪性貧血’とも呼ばれ、
 
古くは原因不明の不治の病だったのが名前の由来です。
 
いわゆる靴下・手袋型神経症状(四肢の位置覚と振動覚の低下)を伴うこともあります。
 
原因はビタミンB⒓または葉酸欠乏による無効造血(血球の成熟障害)です。
 
重症になると無効造血は白血球や血小板にもおよぶため注意を要します。
 
背景因子には、いわゆるベジタリアン(菜食主義)や
 
ジャンクフードなどの不適切な食事、胃手術後に胃壁細胞によって
 
作られる糖タンパク質である内因子(ビタミンB12の吸収に必須)が欠如すること、
 
炎症性腸疾患、寄生虫エイズアルコール依存症などがあります。
 
他に、ビタミンB2欠乏による正色素性正球性貧血、
 
再生不良性貧血または骨髄異形成症候群(不応貧血を呈します)においても
 
舌炎などの口内炎があります。
 
この症状の対応策とは 
 
原因としては、貧血の改善になりますので、
 
まずは内科医による治療を原則とします。
 
とくに白血球や血小板も減少している症例は重い血液疾患である可能性が高いため、
 
早急に内科医への紹介が必要となります。
 
また、鉄やビタミンB12などの欠乏症が確定された場合は、
 
それらの栄養素の補充が優先されます。
 
歯科としての対応策としては、
 
炎症状態の舌は乳頭が委縮して全体に発赤を帯びていますので、
 
粘膜のケアが必要です。適宜、アズレン含有の軟膏や含嗽液などを使用します。
 
口腔細菌によ二次感染や食生活の乱れなども想定されますので、
 
ハブラシ指導や食事指導も必要と考えています。
最後までお読みいただき本当にありがとうございます。
 
なかのぶ歯科
 
品川区中延の歯医者
 
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予防の専門家を目指す歯科医院

おはようございます。

 
東急大井町線中延駅前 徒歩1分 
 
予防歯科の専門家を目指す なかのぶ歯科 です。
 
最近では、テレビ番組、健康雑誌といったメディアでも全身疾患と歯周病とのかかわりが特集されることが増え、口の中の健康が全身の健康につながることが広く知られるようになりました。
 
たとえば、
 
歯周病は、動脈硬化、心臓病、糖尿病、呼吸器疾患、早期低体重児出産に関与しているといわれるようになってきました。
 
そんななか、医師サイドからも
 
口の中の健康は、健康寿命に大きくかかわることが、報告されています。
 
首都大学東京都市環境科学研究科教授 星亘二氏は、
 
その著書の中で、
 
「理想の歯医者さんと出会えるかどうかが、あなたの寿命を決定する」と述べています。
 
口の中の健康がそのまま体の健康につながるといっても過言ではないのでしょうか。
 
口のなかの健康の担い手とは?
 
歯科は歯だけではなくお口の中の専門家となるべきと考えています。お口のなかの専門家とは、歯科医療を通して患者さんの笑顔づくりや健康に寄与することが重要です。
 
お口の健康の担い手になる存在、
 
それは予防の専門家である歯科衛生士だと考えています。
 
なぜでしょうか?
 
ここに興味深いデータがあります。
 
山形県酒田市の日吉歯科診療所では、歯科衛生士が担当制になり、患者さんを20年以上のメンテナンス(予防処置)を継続的に行い、データをとり、個別に評価しています。
 
これらの長期の臨床のデータは、定期的なクリーニングによるバイオフィルムの除去を
 
確実に行うことで、虫歯や歯周病がコントロール可能であることを示しています。
 
その基本は、すべての治療の基盤となるエビデンスに基づいたリスク評価となります。
 
エビデンスとは、科学的根拠といって、今現在での治療やデータの積み重ねを通しての確かな治療をおこなっていくうえでの理論といってよいと思います。
 
長期的な治療の根拠とデータの積み重ねがここまでの予測を可能としています。
 
患者さんのQOLの向上のためには、歯科医師と歯科衛生士が互いにプロとしてタッグを組み、
その専門性を発揮することと考えています。
 
こういったことから、予防の専門家として、歯科医師・歯科衛生士はつねに
 
最新の技術、知見を学び、
 
お口の中の健康を守ることができる‘プロフェッショナル’になることが必要と感じています。
 
なかのぶ歯科
 
品川区中延の歯医者
 
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口内炎に効く食べ物って

おはようございます。

 
東急大井町線中延駅前徒歩1分なかのぶ歯科間中広明です。
 
4月も終わり新しく生活を始めた方もだいぶ慣れてきたとおもいます。
 
生活習慣が変わり、こういった時にでやすい口内炎の対処法を今日はお伝えしたいとおもいます。
 
 
口内炎は疲れたときなど、抵抗力が弱まっているときにできやすいのが大きな特徴です。
 
そのため、抵抗力を高めるビタミンA、ビタミンC、タンパク質がオススメです!
 
なかでも疲労回復に役立つビタミンB群を含む食品は、
 
口内炎の予防に役立ちます。これらの栄養素のほか、
 
体の調子を整えるミネラルもしっかり補いましょう。
 
有効な食べ物は?
ビタミンAを含むたべもの…
ほうれん草、にんじん、かぼちゃ、レバー、うなぎがあげられます!
 
・ビタミンCを含むたべもの…
ブロッコリー、パセリ、ピーマン、いちご、アセロラなど
 
・ビタミンBを含む食べ物…
いわし、さば、さんま、生干しししゃも、ぶり、レバー、鶏卵、牛乳、納豆など
 
などがあげられます!
 
 
これは有効な対策となりますが、しかし、何はともあれ免疫力が下がっているのことは間違いありません。
 
ゆっくり休んで栄養をしっかりとってくださいね
 
最後までお読みいただき本当にありがとうございます。

虫歯について

なかのぶ歯科 間中広明です。

 
今回は虫歯についてです。
 

虫歯は、

①歯の質
②細菌
③砂糖
上の3つの要素に時間が加わることで虫歯になります。

①歯質(歯の強さ)
歯の質の強さや唾液の力によって虫歯になりやすいか左右されます。これは個人差(体質)があります。

②細菌
主な虫歯菌はミュータンス菌と呼ばれる菌です。
この菌はプラーク(歯垢)を作り、歯を溶かす酸を出します。

③砂糖
砂糖を含む食べ物、飲み物の摂取量や摂取の頻度も関係します。

それに加えた”時間”とは時間の経過を意味します。

虫歯のリスクを下げるためにはこの3つ+時間に注意が必要です。

①歯質
・よく噛んで唾液の分泌量を増やすことで食べカスや菌を流してくれます(これを自浄作用といいます)

②細菌
・歯ブラシ、歯間ブラシやデンタルフロスを用いて磨き残しのないように歯磨きをする
・定期的に歯医者へクリーニングへ通う
歯医者に通うことで自分が磨くのが苦手な場所、届きにくいところまでお掃除してくれます。

③砂糖
・砂糖の摂り方、量を気を付ける
砂糖を含む食事の摂り方ですが”ダラダラ食べ”が一番お口の中には良くないです。

通常、私達のお口の中は中性に保たれています。
ご飯を食べるとお口の中の環境は劇的に変化します。酸性になることで歯の表面のミネラル成分が溶かされ始めます。

それに対して、唾液は酸を中和してお口の中を中性にする作用を持っています。
そのため一度酸性になったお口の中も、唾液の作用により30分くらいの時間をかけて徐々に酸性から中性に戻っていきます。
ダラダラ食事をすることでお口の中が常に酸性になり、虫歯になりやすくなってしまいます。

規則正しい食生活を送ることで酸性に傾いている時間が短くなり虫歯になりにくくなります。
おやつを食べるときは時間を決めて、長い時間お口の中に残るような飴やキャラメル、チョコレート等は避けた方が良いです。

基本的には毎日の歯ブラシがとても重要です。一度歯医者へ行って、磨き残しのあるところ(自分の苦手なところ)を知ることも大切です。

個人個人にあった歯ブラシのサポートさせていただけたらと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました

初期虫歯について

なかのぶ歯科 歯科医師 間中広明です。

今回は、判断が難しい初期の虫歯についてです。

一般的にはC1と呼ばれ、エナメル質のう蝕となります。

歯は三層から重なりあってできています。

内側から、神経、象牙質、エナメル質という順です。

エナメル質とは、歯の一番外側を覆っているとても硬い組織で

人間の体の中でも最も硬い組織でもあります。

そのため、このエナメル質とは本来虫歯菌が産生する酸に対する抵抗性も高く、虫歯にはなりにくい場所です。

仮に酸によって少し表面が溶かされたとしても

自分で治せる「再石灰化」によって元の健康な状態に戻ることもあります。

そのため、判断が難しいと感じています。

しかしこれらのエナメル質の防御機構を持ってしてでも

エナメル質に穴が開いてしまう事があります。

これは虫歯の原因である細菌の塊の「プラーク」が長時間に渡り歯の表面に残ってしまっている事が原因の1つです。

これは例えば毎日歯磨きをしている方でも、歯ブラシがうまく当たらない部分や汚れが溜まりやすい部分があるため

まずはその部位をご自身で把握していただく事が重要になります

そしてどのように磨けばうまく汚れが落とせるのか?またはどのような道具を使えば落としやすいのか?ということを理解していただく事がとても大切になります。

エナメル質う蝕になってしまった場合

虫歯がエナメル質の層の中で留まっている場合は、進行は比較的ゆっくりなので慎重に経過を観察することにより、進行を抑える事ができる場合もあります。私はこれを1番おすすめします。

しかし1度穴が開いてしまうとそこが自然と塞がることはありませんので

汚れが溜まりやすくなったり、そこからさらに内部の象牙質まで虫歯が進行してしまう事も少なくありません。

このようなリスクが疑われる場合は早期に虫歯を除去して

そこの部分を樹脂の材料で詰める治療が必要になる場合もあります。

虫歯にならないのが1番ですが、それでも虫歯になってしまった場合には

できるだけ早期発見し、患者さんがこの虫歯をコントロールできるのか?

見極めていく力が歯医者さんには必要です。

仮に穴があいてしまった場合でも早期治療をすることにより虫歯は小さいので患者さんの負担を軽減する事ができます。

なるべく痛みが出る前に、検診に来ていただく事をお勧めです。  

最後までお読みいただきありがとうございました。

虫歯(2)

なかのぶ歯科 歯科医師 間中広明です。

今回も虫歯についてのお話をさせていただきます。

今回は「象牙質齲蝕」についてです。

前回のブログに書いたように、エナメル質齲蝕からさらに進行してくると、象牙質と呼ばれる層まで虫歯の菌の感染が及んできます。

この、象牙質と呼ばれる層は、エナメル質と比べると虫歯菌に対して抵抗性が弱く虫歯の進行が早くなります。

象牙質齲蝕まで進行している場合は、歯磨きやフッ素塗布をしても自然治癒することはまずないと考えてもらってよいと思います。

これは歯の再石灰化や修復象牙質と呼ばれる防御機構に対して、虫歯の進行するスピードが上回ってしまうためです。

象牙質には神経につながる象牙細管と呼ばれる細い管が通っていますので、この中に虫歯菌が入り込んでしまうと、感染が進行してしまいます。

その為、象牙質まで虫歯が進行してしまっている場合はできる限り早期の治療が必要になる場合があります。

最近は、重曹象牙質虫歯に効果があると私自身は考えていますが、

これには検証が必要です。

治療をすすめていくにあたって、

冷たい物や甘い物などがしみる症状が出てくる場合、

また、歯に黒く穴が空いている状態が確認できるようになってくる場合、治療が必要と考えています。

 

しかし、入り口(エナメル質)の穴が凄く小さく見えて、症状が無い場合でも

その奥の象牙質では、大きく虫歯が進行している場合もあります

ですので、痛みがなくて、穴も小さいからといって油断は禁物です!

虫歯の進行度合いを確認する方法としては

レントゲン写真を撮ったり、当院にもあるダイアグノデントというレーザの光で検査する器械などを用いて判断していきます。

 

 

検査の結果、虫歯の治療が必要な状態であれば、治療を行っていきます。

治療方法としては

1.コンポジットレジン修復

2.インレー(アンレー)もしくはクラウンによる修復

のいずれかが必要になります

コンポジットレジン修復とは、削った所を直接詰めてかためる方法になります。

インレー(アンレー)、クラウンとは削った所の型取りをして、模型上で歯の形に合わせた詰め物もしくは被せ物を後日装着する方法になります。

治療方法についてはまた詳しくお話させていただきます

最後までお読みいただきありがとうございます