なかのぶ歯科 ブログ

東京都品川区中延駅前のなかのぶ歯科です。 なかのぶ歯科では、定期検診を重視し、むし歯や歯周病を予防するお口の環境を作り上げるのをお手伝いするやさしい歯医者さんとして地域に密着した歯科医院を目指しています.

身体はすごく繊細

おはようございます。

 
東急大井町線 中延駅前 徒歩1分 なかのぶ歯科 間中広明です。
 
日差しが暖かくなってきた今日、この頃。
 
みなさんは、ついついやってしまう生活習慣はありませんか?
 
先週の金曜日、つい階段を飛ばしておりてから、調子が悪いです。
 
 
ついついやってしまいました。
 
あー、電車がいってしまう。
 
やってしまってから後悔です。
 
階段を飛ばした瞬間に骨盤は崩れ、身体のバランスは変わります。
 
その時から、身体は下方にいくようになりませす。
 
 
現在、修正中ですが、腰のハリカン、肩、首、頬のはりかんが
 
いつもちがいます
 
これでは、きっと噛み合わせもかわってしまっています。
 
日々の生活習慣が自分をつくるといっても過言ではないのです。
 
医者の不養生が今日のテーマでした。
 
 
みなさんも気をつけてくださいね
 
なかのぶ歯科でした
 

筋膜考える誤嚥性肺炎

おはようございます!

 
東急大井町線中延駅前徒歩1分なかのぶ歯科間中広明です。
 
今日は筋肉のつながりから考える誤嚥性の肺炎というお話をします。    
 
誤嚥性の肺炎とは、ご飯や飲み物を食べるときに誤って、肺の方に食べ物が流れてしまうことをいいます。
 
これらを予防していくには、
 
歯科的には、歯ブラシをしっかりすることや
 
良く噛んで、食べ物を小さくすることだと考えられています。
 
それらに加えて今回は、身体のバランスからお話をしていきたいとおもいます。
 
食べ物を飲み込む時は、喉仏が上下に動いて飲みこんでいきますよね。 
 
これらの動きが悪くなると、当然、誤嚥しやすくなるというわけです。
 
これは、骨や筋肉で、動きを司っています。
 
具体的には、筋肉・筋膜のアナトミートレインさんでいう、
 
ディープフロントラインという、深層筋(インナーマッスル)が動いています。
 

筋肉の流れとしては、お腹の筋肉である

 

横隔膜→胸膜・心膜・縦隔→斜角筋→咽頭収縮筋(食道)→舌という流れで

繋がっています。

これらの筋肉の連鎖が悪くなると、機能の不全が起こり安くなります。

例えば、肺炎になると肺とつながる横隔膜がうまく動かなくなるので、

DFLの繋がりの影響で舌の動きも悪くなることが考えられます。

舌の動きが悪くなるということは、誤嚥性肺炎などのリスクが生じること

になることが考えられます。


逆に脳卒中などで嚥下障害をもつ方などは舌から横隔膜、

大腰筋にも影響が生じ、呼吸機能の低下、体幹部のコントロール機能の

低下などが考えられます。

身体の真ん中の深い筋肉のラインに不全が起こると、誤嚥しやすくなるというわけですよね。

自分自信の経験上としては、やはり施設での車椅子の方や猫背の方が多いようになります。

もちろん歯科的に、歯ブラシでの口腔ケアも非常に重要だとはおもいますが、

病気にならない予防法はそれ以上に大切なのではないでしょうか?

 

 

気になる予防法は?

歯科的には

・毎日の歯ブラシ

・プロになるクリーニング

・良く噛んで唾液をたくそんだす

・食べ物を小さくして食べる

健康法としては

・良く歩く

・猫背にならないように気をつける

などがあげられるとおもいます!

最後までお読みいただき本当にありがとうございます

筋膜から考える顎関節治療

おはようございます。

東急大井町線中延駅前徒歩1分なかのぶ歯科間中広明です。

前回の誤嚥性肺炎に続いての筋膜から顎の関節症について考えていきたいとおもいます。

 

 

アナトミートレインさんで定義されるディープフロントラインは、

深層筋だと前回述べました。

筋肉のつながりとしては、

お腹の筋肉である横隔膜→胸郭(肋骨)→胸鎖乳突筋→

側頭骨(頭の横側)→斜角筋⇔首の骨に回って戻ってきます。

 胸鎖乳突筋は側頭骨とつながっていますので、

つながっている部分の不全あれば引っ張られる事によって

左右どちらかの頭痛が起こりえます。

 

 

また頭痛の中でも頭の横側が痛む人はココが

原因の可能性があるといっても良いとおもいます。

首の横の筋肉である胸鎖乳突筋は側頭骨(頭の横)に付着します。

胸鎖乳突筋が左右どちらかに引っ張られることにより側頭骨が

回転させられます。

側頭骨が後ろ回りに引っ張られると、顎関節は後ろに引かれます。

片方の顎関節が後ろにズレて、

もう片方は通常の位置から前に引かれます。

この結果、反対側の顎関節が開き、不安定になる為、

顎関節症にもなりやすくなると考えられます。

対処法としては?

・良く歩き、良く噛むなど、生活習慣を整えましょう

 

・腰が痛いなどの問題がある場合は、腰のストレッチなどでほぐしていきましょう。

 

・噛み締め癖などがある方は普段から歯と歯を離すように気をつけましょう 

 

・筋、筋膜のつながりからのアプローチを当院ではスタートしました。

お気軽にお問い合わせください

 

最後までお読みいただき本当にありがとうございます。

お口の中の機能を保つ体操とは

おはようございます。

 
東急大井町線 中延駅前徒歩1半 なかのぶ歯科です。
 
お盆も終わり暑い夏ももう終わり始めていますね。
 
今日は健康寿命についてお話をしていきます。
 
日本の総人口は2008年をピーク(12808万人)として、2011年以降は減少を続けています。
 
2017年の調査では、12671万人となっております。
 
一方、65歳以上の高齢者人口は、増加し続けています。
 
2008年には2819万人でしたが、2013年に3190万人となり、総人口の25%を超え、2017年の調査では、3514万人で、27.7%となっています。
 
2008年からの約10年間で、総人口が137万人減少しましたが、高齢者人口は695万人増加しています。
 
これだけみても、少子高齢化は進んでいます。
 
平均寿命が延びていることからも、今後は少子高齢化は、これまで以上に進み、
 
元気でいられる健康寿命が大切になると考えています。
 
健康寿命とは?
 
平均寿命のうち、健康で活動的に暮らせる期間。WHO(世界保健機関)が提唱した指標で、平均寿命から、衰弱・病気・痴呆などによる介護期間を差し引いたもの。
 
コトバンクではいわれています。
 
 
行政の立場では、健康日本21という政策があり
 
これを歯科からの観点から健康寿命を述べさせていただきますと、 
 
「健康なお口の中を生涯にわたり維持するために、
虫歯、歯周病を予防し、歯の喪失防止、お口の中の維持および向上
 
といってもよいと思います。
 
体の変化とお口の変化
 
加齢変化とともに、体の機能も衰えていきます。
 
この状態をフレイルといいます。
 
フレイルとは、要介護に至る前の状態と位置づけられ、
 
日本老年医学会がfrailty(虚弱)の訳として平成26年(2014)に提唱した言葉です。
このフレイルを介護の状態にさせないための歯科医療が大切なのではないでしょうか?
 
お年寄りは、加齢変化とともに、滑舌の低下、食べこぼし、むせ、噛めなくなる、お口の中が乾燥するといわれています。
これは、オーラルフレイルとも最近、いわれてきています。

 

 

 
食べることは生きることに直結する行為となりますので、オーラルフレイルの対策が、必要となるのではないでしょうか?
 
オーラルフレイルの対策とは?
 
最近、話題になっている「あいうべ体操」という体操があります!
 
この体操をすることで、口の中の機能の向上ができます!
これは、
 
「あー」:あーと大きな口をあける
 
「い」:いーと、口角を伸ばす
 
「う」:うー、口をすぼめる
 
「べー」:べー、とベロを前に出す
 
 
 
これらを行うことで、お口の周りの筋肉や唾液せんがうまく働くようになります!
 
ぜひ、フレイルといった状態になる前に予防していきましょう!
 
最後までお読みいただき本当にありがとうございます!
 

アイスが、しみる!?

おはようございます。

 
東急大井町線 中延駅前徒歩1分なかのぶ歯科です。
 
だいぶ、夏らしくなり、暑くなりました。
 
こんな時は氷の入った飲み物やアイスなどを食べられる方もいらっしゃるかと思います。
 
 
 
 
そんな中、増えてきている症状があります!
 
なんでしょうか?
 
歯がいたい?
 
歯肉がはれた?
 
といった声もきこえそうですが、今回は
 
「しみる!」といったことです!
 
アイスが食べたくてもしみるかたのおはなしです。
 
しみる
 
しみるといたいですよね。
 
虫歯じゃないかとか、心配になるかたもいらっしゃると思います。
 
そんな方に参考になる話をしていきたいと思います。
 
冷たいものでしみる症状で考えられることは、
 
1.虫歯
 
2.知覚過敏
 
といったことがあります。
 
虫歯に関しては治ることはないので、7~10日ほど症状が変わらないようでたらば歯医者さんに行きましょう。
 
知覚過敏に関しては、自然に収まることがあります。
 
原因としては歯肉が下がってしまい、歯の根っこが見えてしまい、刺激を伝えやすくなってしまったことや
 
以前、このblogでも取り上げた噛み締めなどによる歯の神経の過敏といったことが考えます。
 
どちらも神経が過敏になっていることが原因なので、 自然に収まることもあります。
目安としては、こちらも7~10日ほど歯が合わさらないよう気をつけて様子をみていただき改善をはかってみてください!
 
アイスがしみるかたに参考となる話でした。
 
最後までお読みいただき本当にありがとうございます!
 
 
暑くなってきましたので、熱中症にはくれぐれもおきをつけください。
 
なかのぶ歯科
 
品川区中延の歯医者
 
tel0357026490
 
 
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舌炎を起こす貧血とは

おはようございます。

 
東急大井町線中延駅前 徒歩1分 なかのぶ歯科 です。
 
今日は貧血から起こる舌の炎症についてお話をしていきます。
 
 
一般的に、
 
貧血とは、血液の赤血球が不足した状態を指します。
 
赤血球は骨髄で産生され、脾臓での廃棄や出血などで消失しますが、
貧血は赤血球の産生と消失のアンバランス(産生<消失)によっておこります。
貧血の症状は、全身倦怠感、めまい、たちくらみ、動悸、息切れなどが起こります。
 
貧血が原因で舌炎が起こるってご存知ですか?
舌の炎症について
 
①鉄欠乏症貧血 
 
舌炎を起こす貧血として、もっとも頻繁にみられるのは鉄欠乏性貧血です。
 
なかでも口角炎(頬にできる口内炎)や
 
飲み込む際に嚥下障害を伴うものは、「プランマービンソン症候群」と呼ばれます。
 
これらの病気にかかると爪の中央部がへこんで先端が反り返るさじ状爪(スプーンネイル)や味覚異常がみられることがあります。
 
単なる鉄欠乏性を原因とするものだけでなく、月経過多や消化器がんによる慢性出血、
 
多胎妊娠などによって鉄需要が増加している場合にも起こります。
 
さらに、がん、関節リウマチまたは慢性炎症による貧血(骨髄昨日の抑制と脾臓機能の亢進によっておこる)も鉄欠乏を伴う事が知られています。
 
また、ビタミンB6欠乏によっても鉄欠乏性貧血を起こすことがあります。
 
②巨赤芽急性貧血は、貧血性で舌乳頭の委縮、平滑舌などを伴うハンター舌炎を起こします。
 
巨赤芽性貧血は‘悪性貧血’とも呼ばれ、
 
古くは原因不明の不治の病だったのが名前の由来です。
 
いわゆる靴下・手袋型神経症状(四肢の位置覚と振動覚の低下)を伴うこともあります。
 
原因はビタミンB⒓または葉酸欠乏による無効造血(血球の成熟障害)です。
 
重症になると無効造血は白血球や血小板にもおよぶため注意を要します。
 
背景因子には、いわゆるベジタリアン(菜食主義)や
 
ジャンクフードなどの不適切な食事、胃手術後に胃壁細胞によって
 
作られる糖タンパク質である内因子(ビタミンB12の吸収に必須)が欠如すること、
 
炎症性腸疾患、寄生虫エイズアルコール依存症などがあります。
 
他に、ビタミンB2欠乏による正色素性正球性貧血、
 
再生不良性貧血または骨髄異形成症候群(不応貧血を呈します)においても
 
舌炎などの口内炎があります。
 
この症状の対応策とは 
 
原因としては、貧血の改善になりますので、
 
まずは内科医による治療を原則とします。
 
とくに白血球や血小板も減少している症例は重い血液疾患である可能性が高いため、
 
早急に内科医への紹介が必要となります。
 
また、鉄やビタミンB12などの欠乏症が確定された場合は、
 
それらの栄養素の補充が優先されます。
 
歯科としての対応策としては、
 
炎症状態の舌は乳頭が委縮して全体に発赤を帯びていますので、
 
粘膜のケアが必要です。適宜、アズレン含有の軟膏や含嗽液などを使用します。
 
口腔細菌によ二次感染や食生活の乱れなども想定されますので、
 
ハブラシ指導や食事指導も必要と考えています。
最後までお読みいただき本当にありがとうございます。
 
なかのぶ歯科
 
品川区中延の歯医者
 
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予防の専門家を目指す歯科医院

おはようございます。

 
東急大井町線中延駅前 徒歩1分 
 
予防歯科の専門家を目指す なかのぶ歯科 です。
 
最近では、テレビ番組、健康雑誌といったメディアでも全身疾患と歯周病とのかかわりが特集されることが増え、口の中の健康が全身の健康につながることが広く知られるようになりました。
 
たとえば、
 
歯周病は、動脈硬化、心臓病、糖尿病、呼吸器疾患、早期低体重児出産に関与しているといわれるようになってきました。
 
そんななか、医師サイドからも
 
口の中の健康は、健康寿命に大きくかかわることが、報告されています。
 
首都大学東京都市環境科学研究科教授 星亘二氏は、
 
その著書の中で、
 
「理想の歯医者さんと出会えるかどうかが、あなたの寿命を決定する」と述べています。
 
口の中の健康がそのまま体の健康につながるといっても過言ではないのでしょうか。
 
口のなかの健康の担い手とは?
 
歯科は歯だけではなくお口の中の専門家となるべきと考えています。お口のなかの専門家とは、歯科医療を通して患者さんの笑顔づくりや健康に寄与することが重要です。
 
お口の健康の担い手になる存在、
 
それは予防の専門家である歯科衛生士だと考えています。
 
なぜでしょうか?
 
ここに興味深いデータがあります。
 
山形県酒田市の日吉歯科診療所では、歯科衛生士が担当制になり、患者さんを20年以上のメンテナンス(予防処置)を継続的に行い、データをとり、個別に評価しています。
 
これらの長期の臨床のデータは、定期的なクリーニングによるバイオフィルムの除去を
 
確実に行うことで、虫歯や歯周病がコントロール可能であることを示しています。
 
その基本は、すべての治療の基盤となるエビデンスに基づいたリスク評価となります。
 
エビデンスとは、科学的根拠といって、今現在での治療やデータの積み重ねを通しての確かな治療をおこなっていくうえでの理論といってよいと思います。
 
長期的な治療の根拠とデータの積み重ねがここまでの予測を可能としています。
 
患者さんのQOLの向上のためには、歯科医師と歯科衛生士が互いにプロとしてタッグを組み、
その専門性を発揮することと考えています。
 
こういったことから、予防の専門家として、歯科医師・歯科衛生士はつねに
 
最新の技術、知見を学び、
 
お口の中の健康を守ることができる‘プロフェッショナル’になることが必要と感じています。
 
なかのぶ歯科
 
品川区中延の歯医者
 
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