おはようございます！
東京都品川区中延駅前なかのぶ歯科です！
2月も下旬になりましたね。早く暖かくなってほしいですよね。
今日は歯がかけてしまう原因についてお話をしていきます。
みなさんは、歯がかけてしまったことってありますか？
かけてしまうと不便ですし、ものが挟まると痛みますよね。かけてしまったら、早めに歯医者さんで治しにいってくださいね。早ければ早いほど治療の期間も短くなることが多いです！！
歯がかけてしまう原因とは？
歯がかけてしまう原因は
①虫歯
②詰め物がとれた
③詰め物自体の疲労
などが考えられます。
①の虫歯についてはご存知のように磨き残しに残った虫歯菌により歯が溶けてしまったことがかんがえれます。かける→穴があくとなると早めに治療にいってくださいね
②詰め物がとれた
白い詰め物などがしてある方は、歯がかけたように感じるかもしれません。糸ようじでひっかかったしまったり、接着力の低下でとれてしまうことがあります。
また詰め物自体に劣化がみられたりしても取れてきますし、最近、多いのが噛み締め癖と言って歯に力が入っている方が多いです。
その場合、金属、白い詰め物も疲労しやすいので注意が必要です！！
いずれにしても歯医者さんで早めに治すと、費用、時間も早く終わることが多いのでオススメです！
最後までお読みいただきありがとうございます！
なかのぶ歯科
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