おはようございます！
東京都品川区中延駅前の優しい歯医者さん なかのぶ歯科です！
今日は顎が痛む！
というお話をしてきます！
最近、何か口が開きづらい、そんなことってありませんか？
それはもしかしたら顎関節症かもしれません。
顎関節症は、文字通り、顎の関節が動きづらくなっており、音がしたりする症状です。
口をあけると、パキッとか
ミシミシとか
といった音がしたことはありませんか？
これは、顎を開ける際の関節のすり減りや筋肉の動きが悪くなっていることが原因になっていることがあります。
1番多いのは筋肉のコリやハリなどが多いです（硬結と呼びます）
この硬結が
筋肉の動きを阻害して開けるのを阻害していると考えれています。
対策は？
その対策は、コリやハリとっていくことです。
これにはトリガー・ポイント・マッサージが有効といわれています。
トリガー・ポイント・マッサージは痛む原因がコリという考え方のもと、そのコリをとっていくためのマッサージです。少し痛みを伴う施術となりますが、
動きやすくなった。
などといった声をいただけます。
顎が開きづらいなどのお悩みがある方、お問い合わせください！
最後までお読みいただきありがとうございます！
なかのぶ歯科
品川区中延の歯医者
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