こんばんは
東京都品川区中延駅前の優しい歯医者さん なかのぶ歯科です。
お休み明けいかがお過ごしでしょうか？だんだんと寒くなってきましたので体調にお気をつけください！
今日は入れ歯にものが入りやすくなったというお話をしていきたいとおもいます。
入れ歯は歯を抜いてしまったあとに咬めるように機能回復の道具として、お口の中に装着をしていきます。
この入れ歯は型取りをして精密に作られています。最初は合っていた入れ歯がどうして合わなくなり、モノが入りやすくなってしまうのでしょうか？
これは、歯茎、顎の骨が痩せてしまったことが考えられます。
これは加齢の変化での顎の骨の変化や体重が減ってしまってもおこってしまうものです。
対応策としては、入れ歯の裏打ちを足してあげたり、新しく作り変えることがよいでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございます☺
なかのぶ歯科
品川区中延の歯医者
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