なかのぶ歯科 歯の豆知識

東京都品川区中延駅前のなかのぶ歯科です。 なかのぶ歯科では、定期検診を重視し、むし歯や歯周病を予防するお口の環境を作り上げるのをお手伝いするやさしい歯医者さんとして地域に密着した歯科医院を目指しています.

被せもの、どう調整するの?


f:id:nakanobushika:20201105193757j:plain

こんばんは

東京都品川区中延駅前の優しい歯医者さん なかのぶ歯科です。

今日は、被せものを調整をどうするの?

というお話をしていきたいとおもいます。

被せものは神経を取ったあと、脆くなった歯が壊れないように1つにまとめておく治療方法です。

型取りをしたあと、先生が

「今日は被せものができています。調整していれていきますね」

そんな感じの会話を聞いたこともあるかと思います。

まず、被せものは、歯に装着をしなければなりませんので、歯と歯の間の調節になります。歯と歯は、50ミクロンほどが適切な接触の強さといわれているので、これを調整し、その後、内面の適合をみます。

その後、上下の高さをみていきます。

上下の高さは、赤い紙を

「はい、かんでー」

など言われたことがあっかと思います。

上下を合わせたら接着剤で装着していきます。

最後までお読みいただきありがとうございます☺


なかのぶ歯科

品川区中延の歯医者

tel0357026490

ホームページはこちら
なかのぶ歯科 優しい歯医者さん

ラインで相談する


お電話時にはブログみたよーとおつたえください