こんばんは
東京都品川区中延駅前の優しい歯医者さん なかのぶ歯科です。
今日は、被せものを調整をどうするの?
というお話をしていきたいとおもいます。
被せものは神経を取ったあと、脆くなった歯が壊れないように1つにまとめておく治療方法です。
型取りをしたあと、先生が
「今日は被せものができています。調整していれていきますね」
そんな感じの会話を聞いたこともあるかと思います。
まず、被せものは、歯に装着をしなければなりませんので、歯と歯の間の調節になります。歯と歯は、50ミクロンほどが適切な接触の強さといわれているので、これを調整し、その後、内面の適合をみます。
その後、上下の高さをみていきます。
上下の高さは、赤い紙を
「はい、かんでー」
など言われたことがあっかと思います。
上下を合わせたら接着剤で装着していきます。
最後までお読みいただきありがとうございます☺
なかのぶ歯科
品川区中延の歯医者
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