なかのぶ歯科 ブログ

東京都品川区中延駅前のなかのぶ歯科です。 なかのぶ歯科では、定期検診を重視し、むし歯や歯周病を予防するお口の環境を作り上げるのをお手伝いするやさしい歯医者さんとして地域に密着した歯科医院を目指しています.

健康保険適応の小臼歯の被せ物

おはようございます。

 

都営浅草線 中延駅前 なかのぶ歯科 間中広明です。

 

今日は、保険適応になったCAD/CAM冠(ハイブリッドレジン)という

白いかぶせ物の話をしていきます。

 

笑ったときにチラリと見える銀歯、気になっている方、

多いのではないでしょうか?

 

「銀歯はいやだー」

「歯が金属になるの?」

 

なんて声をチラホラきいてきました。

 

昨今の健康保険改正によりCAD/CAM冠(ハイブリッドレジン)という

白いかぶせ物が健康保険適用となりました。

 

今まで糸切り歯以降の歯(前から数えて4番目、5番目の歯)は保険適用では銀歯が一般的で、保険適用の白い歯もありましたが、材質がプラスチックに限られていたため、割れやすく、すり減りやすいことから適応を選んで使われてきました。

 

 

 

ハイブリッドレジンとは、レジンにセラミックの粉末を混ぜ合わせることで、

レジンの弱点である割れやすさを改善させた材料です。

 

CAD/CAM冠とは、歯の土台の形をコンピューターで読み込んで、コンピューター上で歯の形を設計して歯の素材のブロックをコンピューター制御の切削機械で削って歯(冠)を作るという方法です。

 

保険適用外のオールセラミック冠に比べれば強度と色調は劣りますが、比較的安価(費用は3割負担の場合、約5500円ほどです)で白い歯にできることは大きな長所と言えるでしょう。

 

金属を使わないため金属アレルギーの心配もないですし、以前のものに比べると耐久性にも優れた素材となっています。

 

それでも、適応を見誤ると取れて来たり、壊れやすいという欠点はありますが、

非常に患者さまにも、よいお知らせだと考えています。

 

なるべく金属を使わない治療を目指しています。

何か知りたいこと、わからないことお気軽にご相談ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます