急な歯痛には?

東急大井町線 中延駅前 徒歩1分 なかのぶ歯科 間中広明です。

 
おはようございます。
今日の朝は一段と冷え込みました。こんなときは、マフラーなどで、首を保温すると、体温を逃がさなくてすみますね。
また、季節の変化により、体調を崩しやすくなります。
ご自愛ください。
 
そんな季節の変わり目には歯も同じように変化してくることがあります。
 
今日は、急な歯の痛みについて書きたいと思います。
 
このブログを読まれている方は、歯が痛くなったら、どうしていますでしょうか?
 
「うーん、そんなに痛みはないし、様子をみておこうかな」
 
「歯が痛い感じがするけど、歯医者に行くのはだ」
 
そんな方多いのではないでしょうか?
 
歯が痛くなってしまった場合、すぐに歯医者に行くのが基本ですが、
夜に急に痛みだしたり、仕事の都合でどうしてもすぐに歯医者にかかれない場合も
少なくないと思います。
 
そのような時は痛み止めの薬で抑えるのもひとつの方法ですが、薬を使わないアイシングという方法をご紹介します。 
 アイシングは正しく行えばとても安全な方法ですが、やり方を誤ると危険で事故にもつながりますので、必ず、本文の指示を守って下さい。また、腫れがしばらくしこりとして残る場合がありますので顔が変形するほどの腫れの場合はやらないで下さい。
 
アイシングとはアイスマッサージの省略形で、氷で痛めたところをマッサージすることてます。最近ではプロ野球のピッチャーが試合後のヒーローインタビューの時に肩をアイシングしている姿をよく見るようになりました。
ピッチャーの大切な肩をアイシングするくらいですから、アイシングは正しく行えばとても安全な方法といえます。
 

 このアイシングで必ず守らなければならないことがあります。それは氷を使うということです。0℃ということが重要です。ですから、ジェル状のものや水以外のものを凍らせたものは厳禁です。
事故につながります。また、冷たい水や冷却シート、湿布等ではあまり効果が期待できません。氷が融けて水に変わることを融解といいますが、この時の莫大なエネルギー吸収を利用します。

 アイシング用氷の作り方
 
①氷を冷凍庫から出します。
 
②パチパチッと音がしなくなるまで水に浸して下さい。(必ず行って下さい。)
 
③水は捨て、ビニール袋に入れてしっかり結びます。(袋を二重にしたほうが良いでしょう。)
 
この動作が面倒だなー
 
って方もいると思います。その場合、氷をなめるようにしてもらっても、同様の効果が、得られるといわれています。
 
この氷の入った袋をタオルなどを介さず直接痛いところの皮膚に付けて下さい。
初めは冷たすぎて痛いくらいですが心配要りません。
そのまま付けていて下さい。次第に慣れてきます。炎症がひどくて発熱している場合はだんだん心地良くなってくるでしょう。
袋を支えている手が冷たくならないよう、袋と手の間にタオルを挟むと良いと思います。風邪など引かないように布団など掛けて体は冷やさないで下さいね
 
今日は、急な歯痛についてお話をしました。
 
最後までお読みいただきありがとうございます